STRUCTURE 構造
永く住み続けられる堅牢な建物 三菱地所レジデンスの取り組み
『ザ・パークハウス中野弥生町テラス』では、住棟部分は強固な杭を構築して建物を支える杭基礎方式が採用されています。杭種は支持杭(場所打ち杭)、工法はアースドリル拡底工法、杭径1.0m~2.6m、拡底径1.5m~3.3m、杭長13m~18m、杭本数は23本です。一方、エントランス棟は、直接基礎方式が採用され、形式はベタ基礎・布基礎となっています。
杭・基礎の構造方法・支持層の深さ
■杭
1本の杭で4,400~最大21,300kN(約440t~2,130t)まで支えることができ、『ザ・パークハウス中野弥生町テラス』は23本の杭で支持されています。
■基礎の構造方法及び形式等
住棟:杭基礎、支持抗(場所打ち抗)、アースドリル拡底工法、杭径1.0~2.6m、拡底径1.5~3.3m、杭長13~18m、杭総本数23本
エントランス棟:直接基礎、ベタ基礎・布基礎
■地盤調査:支持層の深さ(※)、GL約-15.0m
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
1本の杭で4,400~最大21,300kN(約440t~2,130t)まで支えることができ、『ザ・パークハウス中野弥生町テラス』は23本の杭で支持されています。
■基礎の構造方法及び形式等
住棟:杭基礎、支持抗(場所打ち抗)、アースドリル拡底工法、杭径1.0~2.6m、拡底径1.5~3.3m、杭長13~18m、杭総本数23本
エントランス棟:直接基礎、ベタ基礎・布基礎
■地盤調査:支持層の深さ(※)、GL約-15.0m
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
建物の強度をチェック
地盤調査
建物に対して適切な基礎方式を決定するため、敷地地盤の土の状況調査(土質試験や標準貫入試験など)が行われます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風等の外力(水平方向の力)を安全に、そして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式が選定されます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(垂直方向の力)や地震、風等の外力(水平方向の力)を安全に、そして確実に地盤に伝える必要があります。地盤調査の結果から建物に適切な基礎方式が選定されます。
エキスパンション
ジョイント
L字型やT字型に配置された建物は、地震時に複雑な揺れ(ねじれ振動)が生じ、大きな損傷を受ける恐れがあります。これを防止するため、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離し、建物と建物を繋ぐエキスパンションジョイントが設けられています。
耐震スリット
必要に応じてバルコニーや共用廊下側の壁(非耐力壁)と柱の間などに隙間が設けられ、緩衝材(耐震スリット)を入れることにより、地震時に柱や梁に余分な力がかかることなく、主要構造体の大きな被害を防ぎます。
地盤の許容支持力を
調査する平板載荷試験
直接基礎の場合、建物本体を支える地盤に力を加え、その地盤が設計上必要な耐力(許容支持力)があるか調査されます。平板載荷試験はその調査をするための試験方法のひとつです。直径30cmの円盤に機械で力を加え、設計上単位面積当たりに必要な力の3倍の大きさの力を加えても地盤が壊れないことが確認されます。
すべての杭孔の精度を
超音波で検査
杭の施工を確実に行うため、最初に施工する杭で、地盤調査と実際の土質が同じか検査されています。そして、施工されたすべての杭孔について、超音波などを用いて、以下の検査が行われます。
●支持層まで達しているか。
●垂直に掘られているか。
●設計図通りに杭の直径が確保されているか。
このような検査を実施した上で、コンクリートが流し込まれます。
●支持層まで達しているか。
●垂直に掘られているか。
●設計図通りに杭の直径が確保されているか。
このような検査を実施した上で、コンクリートが流し込まれます。
開口部補強筋
開口部の四隅の部分は、乾燥によってコンクリートが収縮する時に発生する力や、地震の際にかかる力が集中しやすいため、他の場所と比べて構造上ひび割れしやすくなっています。そのため、四隅に補強筋やメッシュ補強筋を追加することで、ひび割れに対する補強効果がはかられています。『ザ・パークハウス中野弥生町テラス』では、補強筋及びメッシュ補強筋が採用されています。
ダブル配筋
耐力壁は、鉄筋を格子状に二重に組むダブル配筋が採用されています。シングル配筋に比べて、高い強度と耐久性が実現されます。床のスラブ(土間スラブを除く)もダブル配筋とし、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することにより、強度が確保されています。
粘り強さをアップする
配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱を除く)の部分に巻く鉄筋(フープ筋)は、スパイラル型、もしくは、溶接閉鎖型にすることで建物の柱に粘りを持たせ、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対して、粘り強さが高められています。
※※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象となります。
※※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象となります。
構造
専有部内の居室の床構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間が設けられた二重床です。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さなどが異なりますので予めご了承ください。また、床暖房が未設定の居室には高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
※1:下げスラブ部分・最下階床を除く。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さなどが異なりますので予めご了承ください。また、床暖房が未設定の居室には高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
※1:下げスラブ部分・最下階床を除く。
専有部内の居室の天井構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間が設けられた二重天井です。
戸境壁
①コンクリ―トに木軸下地、または軽鉄下地を立て、せっこうボード9.5mm貼りの上に、ビニールクロスが加工されています。
②コンクリートにビニールクロスが加工されています。
②コンクリートにビニールクロスが加工されています。
外壁
コンクリートの室内側には断熱材とせっこうボードが施工されています。外側はタイル貼り、または塗装仕上げとなっています。
水廻りとの間仕切り壁
水廻りが居室に面する場合、どちらか片側のせっこうボードは2重貼りとされています。
ガラス
住宅・建築物に使われている一般的な防犯ガラスと特殊金属膜をコーティングした低放射ガラス(Low-Eガラス)の間に、乾燥した空気などの層を設けた複層ガラスが採用されています。
専有部内の居室に面する
PS内の排水立管
グラスウールと遮音シートで包んだ排水立管が採用されています(エアコン用ドレン管を除く)。
コンクリートの耐久性
確かな品質管理
コンクリートは建物の骨格となる材料です。建物が完成すると、タイルなどに覆われて見えなくなるため、設計時および建設現場での品質管理が重要となります。確かな品質のコンクリートで建築するために、工事段階においても厳格なチェック体制が整えられています。
コンクリートをしっかり
チェックする受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、まず受入検査が行われます。検査ではコンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度などがチェックされます。この検査でしっかりとチェックを受けたコンクリートが、ポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。
※花壇の基礎は対象外となります。
※花壇の基礎は対象外となります。
強度を確認する圧縮強度試験
コンクリート技士による管理のもとで配合され、現場で打設されたコンクリートの一部がサンプルとして保管されます。所定の期間経過後、固まったサンプルに実際の圧力を加えることで、想定した強度以上であることが確認されています。
※花壇の基礎は対象外となります。
※花壇の基礎は対象外となります。
その他の耐久性
屋外の鉄製品は
亜鉛メッキ仕上げ
ペンキなどによる鉄部への塗装は耐久年数が短く、サビを防ぐために3年程度ごとの塗り替えが必要です。『ザ・パークハウス中野弥生町テラス』では、このメンテナンス負担を軽減するために、屋外の鉄製品は溶融亜鉛メッキ仕上げとなっています。
※機械駐車場パレットに採用されています。
※機械駐車場パレットに採用されています。
タイルの施工も引っ張り
試験でしっかりチェック
施工されたタイルが後から剥離しないように、所定の数について接着力試験機を用いた引っ張り試験が行なわれ、接着強度のチェックがなされています。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
錆を出さない工夫がされた飲料水の共用給水管
飲料水の共用給水管には、鋼管の内側にビニルがライニングされた塩化ビニルライニング鋼管が採用されています。継ぎ目の部分には、鉄の部分がむき出しにならないコア内蔵防蝕継手という部材が使用され、錆が発生しにくい構造になっています(屋外埋没部には水道用ポリエチレン管が採用されています)。
住戸の給水・給湯管には
耐久性に優れた素材を選択
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れ、赤水が発生しにくい架橋ポリエチレン管が採用されています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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